丹波義隆の主な出演作品

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Vシネマでは意外と
クールな役が多い

陰気な人物から陽気な人物
まで色々な役をこなす

ライフワーク的存在の番組
空気感を大切にしてる

家族バージョンの旅番組では
パイオニア的存在

PIN-UP of this month !

1.jpg       (Clickすると拡大表示します)1974年に封切られた東宝映画「青葉繁れる」の撮影風景です。これが私にとってデビュー作品になるのですが、実はこの作品の前に東京映画「二十歳の原点」にほんの少しだけ出演した事があります。この「二十歳の原点」、プロデューサーの一人が旧丹波プロの方で、ある意味でテストだった気がします。とにかく台詞は棒読み、ひどいものでした。(試写会のあと、自分で冷汗をかいて風邪をひいてしまったほどです)その時点で私にとっても「俳優」という職業をテストして、「将来、何になるか」の選択肢から「俳優」が消えかけました。その時、「青葉繁れる」のオーディションの話が舞い込みました。断るつもりだったのですが、「親の顔もあるから行きなさい」という事で渋々受けに行った記憶があります。3次試験まであったのですが、なんと主役に抜擢されてしまいました。そのあと3ヶ月間、東宝撮影所で仙台弁の特訓などがありクランクイン!   初日に岡本喜八監督(写真・右下)から「お前はギャラをいくら貰う?そのギャラの値段分が最低基準だ。ギャラ以上の演技をしろ!」と言われた事を今でもしっかり覚えています。この言葉で殆ど初めてとは言え、プロの厳しさを教えられました。今でも自分にとっての「師」は岡本喜八監督です。それから写真・右上の方、誰かわかりますか?今では監督でもある木村大作さんです。 こうやって昔の事を振り返ると、なんと贅沢なデビューが出来たんだろうと思います。     ・・・義隆

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